遅延損害金

遅延損害金

遅延損害金とは、支払期限に遅延した場合に、損害賠償として法律上当然に支払うべきお金です。

「え~!! 何でちょっと遅れただけでお金を余分に払わなきゃいけないの!!!」と文句を言いたくなるのは当然ですが、これは法定に認められているものであり、「債務の不履行により賠償額の予定」と言われているものとなります。

法律にあまり興味がない人にとったら「なんじゃソリャ?」って話ですよね(笑)

消費者金融と言うのは、お金を貸して返してもらうのが仕事です。さらに詳しく言うなれば、貸したお金にプラスアルファされた(利子)お金で儲けを出しています

その上利用者が返済に送れてしまって「遅滞損害金」まで出してしまったら、消費者金融側にとっては「ラッキー♪」ということになるので、できるだけ返済日に返した方が利用者自身の負担も減ることは言うまでもありません。

参考に、遅延損害金の計算方法 を下記に記しておこうと思います。

遅延損害金=借入残高×0.292÷365日×遅れた日数

・・・となります。

例えば、借入残高が40万として、返済が5日遅れたとします。そうなると計算は以下のようになります。

<例>
400,000×0.292÷365×5=1600円

・・・となるのです。

最後の「送れた日数」というのが加算されているのを見るとわかりますが、とってももったいないですよね。。。。